マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

モーツァルトピアノ協奏曲第13番、1部/エリゼイ・マイシン/リズム作者:エリゼイ・マイシン

https://www.youtube.com/watch?v=LGS5Q1r2-xo

良質な音質と映像を楽しむために、是非「ようつべ」でご覧ください。

 

彼は紛れもなく ヴィルトゥオーソ - Wikipediaの一人だ。

日本の音楽家のタマゴたちも、彼を目標に研さんして下さい。

そしてこの日本では政府官僚が、日本人を国際資本の為に犬や豚として飼育する事だけを仕事にし、そのために日本の伝統文化も日本語も共に破壊するのに狂騒している。

そうした社会環境では、欧米のクラシック音楽は勿論、日本の民謡や歌謡曲さえ潰されて行く。

「家畜には文化など要らぬ、何も考えずに黙って働け、餌だけはくれてやる」という事だ。

未だ分からぬか?

実際に今、コロナ・スリラー劇場の臭い芝居では、そういう方向に進んでいるではないか。

人間牧場だ。