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北海道新聞04/19
中条きよし - うそ
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そ。
印象操作とは、即ち洗脳だ。
戦前、戦後、この日本という国では、一貫して洗脳によって99%層は支配され続けて来たのだよ。
そして、三島由紀夫を支配層側の人間だと規定するのもまた、洗脳の一手である。
そう規定することで、99%層が今以上に三島由紀夫が持つ視点や問題提起、思想を深堀りさせず、支配層が望む「見ざる聞かざる言わざる」のまま留め置きたいのさ。
もし三島由紀夫が「現代的な支配層」に首まで浸かっているのなら、99%層に向けて次の様に支配層にとって極めて具合が悪く、考えるのを望まない所を書き連ねる事は在り得ない。
三島由紀夫の著書「不道徳教育講座 」の「催眠術ばやり」から。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』