余剰ワクチン対応 接種順位を明確化 伊達・登別・室蘭
北海道新聞05/20
ワクチン予約 鳴りやまぬ苦情 職員が入力手助け 道内自治体も大わらわ
北海道新聞05/20
【遺伝子ワクチン】「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない～コロナ以上にリスクのある「人体実験」～Arashi
『「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。
簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。
いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。
仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」
「これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。』
2020/11/10
何度も言うが、既知のワクチンであろうと、偽ワクチンの遺伝子組み換え注射であろうと、本当にワクチンがこのコロナ風邪に対して安全且つ有効なのかどうか、分かりはしない。
社会的に免疫獲得が広まれば、その時点で感染が終息して行くから、その困難な検証を出来ないままに、多くの人々は収束をワクチンの効果と誤解曲解する。
それは、感染症について最新且つ多様な知見を、多くの日本人が解り易くは得難い社会環境が実在するからなのだ。
しかしこの感染症についての知識に限らず、日本人が何事にも自ら積極的に学びの姿勢を貫いていく以外、日本人は人間として生き抜く術はない。
