新型コロナ :北海道新聞 どうしん電子版
札幌以外、酒の制限解除 21日からまん延防止、道が対策検討
北海道新聞06/18
「まん延防止」や「緊急事態宣言」は「経済再生妨害」と「日本経済破壊」の言い換えだ。
あらゆる分野で用いられている「言い換え」は、近時の支配層が都合に合わせて盛んに用いる詐欺的手法である。
「国会議員や政治家の国籍出自を非開示」を「個人情報保護」、「CO2温暖化」を「気候変動」、「PCR検査で多種のウイルス遺伝子残片を拡大検出、陽性反応」を「コロナV感染者確認」、「ガン、多機能不全、脳閉塞、心臓麻痺などで死亡」を「コロナで死亡」、「日本銀行個人株主を非公開」を「個人情報保護」、「健康ファシズム」を「副流煙から貴方を守る全面禁煙」、「意見交換とデモ集会禁止」を「ソーシャルディスタンスと会話禁止」、書き出せば切りが無い。
北海道民や札幌市民、危機感を全く欠損したままの寝ぼけた経営者たちは、「まん延防止」を騙る私生活干渉、科学的根拠を示す事が出来ない不当な抑圧強権政策に対して何一つ異議申し立てをしないつもりなのか?
世界は、世の中の仕組みを自在に操る者だけが勝ち残れる資本主義社会だ。
その事実を抜きにしてコロナの恐怖を語るのは、事の本質を見逃す行いだ。
コロナ・スリラー劇場の全ては、支配層の金儲けの為だ。
テレビしか見ない呑気なジジババども、早くボケから目覚めろよ。
それとも、もう寝たきりか?(笑)