道内クラスター12件 新型コロナ:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
一つには、いつも通りの日本人に対するカタカナ語普及と日本語破壊の社会工作がある。
もう一つは、カタカナ語で高齢者を不安と恐怖に追い込む為だ。
高齢者は元来カタカナ語を苦手とする。
人間は初めての言葉に即刻理解が及ばない時、戸惑いと不安が生まれるものだが、高齢者なら尚更だ。
その言葉の意味を即刻理解できないままに、悪い状況が新たに蔓延しているのだと高齢者は「何となく」、情緒的に受け止める。
要は洗脳だ。
今や日本中の各産業分野や諸官庁などに広く根を下ろし、影響力を与えられる立場に就いた彼ら彼女ら工作員は、日本語が消えて無くなるのに抵抗感がない、むしろそうなれと目論む立場に在るか、その者たちに利用されている者だ。
世界の歴史と現実は奴隷と家畜を使い、詐欺と暴力で支配する紳士面した悪魔の資本主義社会なのだ。