戸籍の漢字に読み仮名、法制化へ 「キラキラネーム」も議論:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
戸籍の漢字に読み仮名、法制化へ 「キラキラネーム」も議論
北海道新聞09/16
平成6年の戸籍法改正で戸籍の表記が横書きになったのも、このローマ字表記の政策に合致させるものです。
その先に待っているのは、アルファベットでの命名容認や漢字廃止、そして日本語廃止と完全なる英語公用化、即ち「日本のシンガポール化」であります。
そこでは今の日本人に相応しく、決して一等級の欧米人にはなれない、二等級の欧米人にもなれない、精々三等級の奴隷と家畜人の身分扱いでしょう。
それは例えどんなに英語公用化政策の下で達者な英語が話せたとしても、既に硬く構築された超絶的階級社会で黄色いサルの日本人に主導権を与えるなど有り得ない話です。
それが、優生思想に基づいた超絶的階級社会というものです。
そしてそれを茹でガエルになって受忍するのは、ゲームだけが唯一の生きがいの、奴隷と家畜の日本人、99%層なのです。