台湾語が消滅の危機?! 中華民国の言語政策 - YouTube
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この台湾やシンガポールの政治的状況は、世界の９９％層を奴隷や家畜として扱う国際資本による植民地政策であるのは明らかで、もちろん、それはこの日本でのグローバル主義と騙る欧米国際資本による英語公用化政策、それに並行する日本語破壊を請けたクソメディアや行政側のカタカナ語と幼児語の乱用といった現状と見事なまでに符合します。
ですが、当の日本人は既に感受性も思考力も学ぶ意欲も衰退し、それに何の劣等感も、問題意識も、危機意識一つ持ってはいない程に「ダメ人間」が標準化しました。
それは、例えば音楽や映画、小説、或いは科学力、国際経済競争力など極めて広範な分野で著しい劣化現象が現出している所で、今の日本人が「過去の遺産」を単に食いつぶして生活しているに過ぎないと気付かなければならないはずです。
そして外国人観光客の人々も、高機能トイレを我れ誉めして誇りにする今の日本ではなく、何よりもその「過去の遺産」を観たくて、経験したくて、この地日本を訪れているのだと気付かなければなりません。
クソメディアや世論工作員、小児病患者たちがする日本語破壊は、そうした歴史的、国際経済戦略的な大きな流れに乗って進められる、「陰謀論」（笑）と揶揄して覆い隠したい程に危険極まりない、国際資本勢力による日本改造、完全植民地化の一端なのです。
