クレインズ、給与遅配は５５００万円 社長陳謝 業者分５００万円未払い：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
クレインズ、給与遅配は５５００万円 社長陳謝 業者分５００万円未払い
北海道新聞04/02
＜社説＞景況感の悪化 長期低迷の覚悟が要る：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
＜社説＞景況感の悪化 長期低迷の覚悟が要る
北海道新聞04/02
この日本経済自滅が、国際資本がコロナ・スリラー劇場を上演する主要目的の一つだ。
日本の、世界の経済を破壊し、コロナ・ショックドクトリンを拡大強化して、トロッキズム的世界同時革命を進め、その先で国連を廃止し、世界統一政府や世界統一市場を創り、今以上に９９％層を奴隷化、家畜化しようと目論んでいるのが、一神教的優生思想を持つ支配階級０.１％層なのだ。
実際、ウクライナを舞台にするプーチン・スリラー劇場の中で、クソメディアは稚拙な根拠で核戦争の恐れを報道展開して、国連の戦争抑止機能についての限界に言及し、それに代わる世界統一政府の必要性をほのめかす洗脳工作を始めている。
しかし、朝鮮戦争やキューバ危機の時こそ、核使用の可能性は遥かに高かった。
朝鮮戦争の半ばでマッカーサー元帥が最高司令官を解任され、離日したのは、マッカーサーがトルーマン大統領に対し、この戦争に１００万人の人海戦術で膨大な地上軍を投入した中国に核攻撃の許しを求めた為に、トルーマンは核を使用した場合の、停戦後の政治的・経済的・軍事的な複雑化がアメリカ政府と国際資本にとって、北朝鮮に埋蔵している鉱物資源が採掘不能に至るなどの大きな不利益をもたらすと考え、マッカーサーを切ったのだ。
軍産複合体とそこに投資する国際資本の系列下にあり、世界の９９％層が信じて止まない正義の味方であるＴＶ新聞のクソメディアの使い方には、世論操作、洗脳工作に最大の価値がある。
で、北海道新聞の社説が「長期低迷の覚悟が要る」（笑）。
自身が日本経済自滅への道案内をしているくせに、読者にそう言うか。
だが覚悟では、自殺者激増は減りはしないのだ。
