台湾語と中国語(台湾華語)ってこんなに違う! - YouTube
台湾の歴史からも、「言語」が民族支配での重要な「生物兵器」として使われているのは明らかだ。
「台湾語が台湾で差別されてきた歴史」。
この言葉は、今の日本で文科省を軸にしてクソメディアと若者が母語の日本語を蔑み破壊し、カタカナ語と英語を持てはやすという状況と全く相似形である事を明らかにしていて、非常に重要な意味を持っている。
言語支配は砲弾やミサイルの様に目に見えなくとも、広く決定的に支配力を確立する事から、細菌兵器に等しい効果をもたらす。
宗教と言語は、支配のための兵器であり、支配から守る兵器でもある。
私は、自らの民族性に誇りを持ち、愛しているMomo氏、何よりも現実社会に目を背けるこよなく直視し、深く考えを及ぼす彼女を観て感動した。