海外アカデミー生招待 PMF3年ぶり 21カ国・地域52人:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
海外アカデミー生招待 PMF3年ぶり 21カ国・地域52人
北海道新聞04/28
コロナ・スリラー劇場で脳みその深くまで洗脳された日本人は、これが世間の常識良識だと気取った顔で、マスクを着けて鑑賞するだろう。
第二次世界大戦時の竹やり精神と全く変わらないままに、CO2過呼吸で脳障害が出ても構わない、例え世界で日本人だけになっても、いや既にそうなっているが(笑)、マスク着用で生活するのに相応しい奴隷と家畜の日本人だ。
「由らしむべし知らしむべからず」
「ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」
三島由紀夫「不道徳教育講座」の「催眠術ばやり」。
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』