元清掃員が前閣僚破る、仏下院選 当選に注目集まる：東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
元清掃員が前閣僚破る、仏下院選 当選に注目集まる
「勤務先のパリのホテルで１９年から労働条件の改善を求める長期ストライキを同僚らと行って」
東京新聞2022年6月20日
女性の政治参画、男性議員は後ろ向き 衆院で初、全議員にジェンダー意識調査：東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
女性の政治参画、男性議員は後ろ向き 衆院で初、全議員にジェンダー意識調査
「男女で認識の差が大きいことが明らかになった。女性にとっての障壁が男性には見えておらず」
東京新聞2022年6月10日
「女性にとっての障壁」は、専ら女性自身が作っている。
歴史や経済の社会勉強を日常で重ねることなく、自らに性差別や待遇差別の被害が起きた時にのみ、その個別事案についてのみ、性的属性が差別の根源だと矮小化して差別反対を大声で叫ぶ。
しかし、この超絶的階級社会での根本的且つ最重要の差別とは、９９％層を奴隷や家畜として扱う支配階級０.１％層の存在と支配力から作られる階級格差そのものなのだ。
それへの取り組みを常に回避して「女性にとっての障壁が男性には見えておらず」と歪曲矮小化する事で、９９％層内での性的分断対立を恒久化し、ジェンダー論でガス抜きを謀り、思考停止に誘い込み、女性に対する性的差別と超絶的階級社会を意識の中で巧みに現状固定化するのが、ジェンダー論の本質なのだ。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、詐欺・洗脳と暴力で支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
