Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)さん / Twitter
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『エルサレムのアイヒマン』とは|アーレントの議論をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド (liberal-arts-guide.com)
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twitter上でコロナ・スリラー劇場に関する有意な情報を発信し続ける掛谷秀紀氏は、筑波大学システム情報系准教授である。
しかし、彼の努力に反して未だにSNS上でコロナ・スリラー劇場を展開し、支配階級0.1%層の奴隷となって99%層に対して情報工作・世論工作を重ね、金儲けや保身、出世栄達に絡め取られる輩は大勢いる。
そうした輩は、WW2敗戦直前までは鬼畜米英を叫び、敗戦後からは平気で民主主義と平和第一を叫んだ者たちと全く同類の、ハンナ・アーレントが言う「悪の凡庸さ」的な全体主義者なのだ。
彼らは、右を向けと言われれば右を向き、左を向けと言われれば左を向く、生粋の国家主義者・全体主義者なのである。
そして、例え犬や豚であっても自由に走り回りたいという程度の意志を持ってはいるが、もし奴隷と家畜の99%層の中でその意志というものを持たない者がいるとすれば、その者は犬や豚以下の、蚊やコオロギといったただの虫に過ぎない。
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。