マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

相変わらず支配層は「免疫獲得」の重要性を回避して、mRNA遺伝子改変お注射へと99%層を恐怖で煽って誘導する。

急性呼吸器感染症、5類に 新たな病原体迅速覚知も:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)

急性呼吸器感染症、5類に 新たな病原体迅速覚知も:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)

 

次の文は、2018年12月11日付の記事「★重要★予防の定義拡大で、ワクチン使用促進を国際資本が要求している」を援用した。


★重要★予防の定義拡大で、ワクチン使用促進を国際資本が要求している

日本人が医療機関へ支払うワクチンの接種料、そしてそれに併せて血税から政府が支払うワクチン接種の補助金、それらに含まれるワクチン製造特許使用料は、その市場を圧倒的に占有している欧米国際資本下の製薬会社に支払われる。

彼らは、薬が大好き、病院大好き、取っパクレがない日本人を心底愛している(笑)。

そしてTPP条項の基礎となった、俗に言う「アメリカ政府から日本政府に対する年次改革勧告書(仮訳では要望書と訳した)2008年版」→年次改革要望書 - Wikipedia では、近年、テレビ新聞で盛んに連呼される『恐怖の感染症にワクチン接種で備えよう』が狙う商業的動機が、黒船の開港要求の如く明確に示されていた。

健康に対する合理的な思考態度を排除され、邪悪な洗脳効果で健康ファシズムに被われた日本のワクチン予防接種運動は、動機に於いて既にこうした「カネ第一主義」の如何わしさを、その本質に抱えているのだ。

なお、このアメリカ側による仮訳文書は、既に公式文書としては削除されて存在しないし、しかも日本政府による翻訳文書は、最初から存在しないという代物である。

(以下抜粋) 

詳論     1 

医療機器・医薬品 

『II-A-9.病気予防のための医薬品およびワクチンへの保険適応、ならびに「予防」の定義を拡大することにより、予防医療薬およびワクチンの使用を促進する。』

   詳論    11
『 III-A-5. 2012年までに、新薬の承認申請に関して厚生労働省の終承認までの審査期間を 2カ月以内に短縮する。 
III-A-6. 承認後の変更に関する審査期間を国際的な基準である3カ月に短縮する。 
III-A-7. 新薬の薬事規制の改善と平行して、ワクチンの利用の促進および薬事規制を向上す る。予防医薬品およびワクチン問題について米国業界と協議する。  』

 

日本人は、投薬の実験場で飼われる奴隷や家畜である。

全ての世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。

 

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com

magnitude99.hatenablog.com