マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

日本人は人間らしく生きるという意志を持っているのだろうか

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景気「いざなぎ超え」確定 拡大期、戦後最長も射程

北海道新聞2012/13 12:49 更新

 

貧困に喘ぐ女性の現実

東洋経済ONLINE12月13日(木)


「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

労働はもう日本の貧困対策を担えない 東洋経済オンライン編集部

2016/05/01 6:00


記者も悩む「イエメン」あまりにも悲惨な現状

ジャーナリズムにできることは何なのか The New York Times 

2018/12/12 15:00

 

それにしても、事実を事実として報道しなくても報道機関を名乗る日本の新聞テレビは、一体どこまで堕ちて行くのであろうか。
以下は、三島由紀夫「不道徳教育講座」の「催眠術ばやり」からの抜粋。
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』

 

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