例え気象予報士がペテン師の発言を繰り返しても、それを公的権力の力を持って潰すのは、国家権力に依存する国民市民を増やすだけで、国家主義者たちの狙い通りになる。
それが、プロレスと言うものだ。
洗脳工作で飯を食う彼らの詐欺被害者である我々は、その詐欺師たる気象関係者に対して強く繰り返して抗議をすれば好い。
彼らがクソなテレビ新聞で存在出来なくなる程の、民意として抗議の声を彼らに届ければ好い。
そしてその声を、SNSで拡散することだ。
だが意識が高い人々の間では、テレビ新聞と気象予報士たちがクソな存在であると既に知れ渡っている。
先日、ある有名デパートの美しい女性店員さんと世間話をしていたら、彼女も、余りにもの不安を煽るだけの無責任な気象予報に怒っていたぞ~(笑)。
まあ、自身を世間から認められた優位な存在であると思っているのは自分だけで、世間様は意外と冷めて見ているものだなぁと知る(笑)。