中国「米軍が感染症持ち込みも」 初動遅れ批判に反発
北海道新聞03/13
中国外交部報道官「米軍が武漢にコロナ持ち込んだ可能性」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.13
タマちゃんの暇つぶし 2020年03月06日
漢コロナはDARPA製? 米軍部隊が2週間前に武漢で演習
BBC NEWSJAPAN 20200313
アメリカの新型ウイルス検査は「失敗している」 保健当局トップが認める
make your days happier 少しでも充実した毎日に
アメリカのインフルエンザ流行をなぜ報道しない?報道規制があるの?
公開日:2020年2月9日
PRESIDENT Onlineライフ
2020/02/17
死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない
自己申告の「感染者」の本当の病名
武漢が、感染者数と発症者数に於いて世界最大の数値を示したには違いがないのだが、それでは世界最初に新型コロナVが発生した地域であるという証明には成りえない。
そして世界の99%層が、アメリカ市民の様に高額な民間医療保険を掛けられないままに死亡すれば、そこにカネが掛かる死因究明を選択される事無く、およそ適当に既知の肺炎一つの病名を死因として採用されるのだから、昨年から今までに季節性インフルエンザとして死亡した人々の中にコロナVがもし潜んでいたとして、Vの存在を否定するのは非科学的だ。
だが今、アメリカでの季節性インフルエンザ感染者数は2,000万人、死者は1万人超え。
その中にコロナV患者が幾人含まれているかは、誰も正確に全容を知る事は既に不可能だ。
このアメリカに於けるインフルエンザの流行にコロナVが潜んでいるのが事実と分かった時は、日本人は、「アメリカ軍がコロナVを持ち込んだ」と中国当局がアメリカを非難した根拠に注目し振り返ってみる必要がある。
だが今の日本のクソメディアは、アメリカのそうした実情を伝えはしないだろう。
それはテレビ新聞には疑いを一切持たない、「見ざる聞かざる言わざる」の日本人が国際資本の奴隷と家畜である事の、何よりもの証明である。