妻と２ｍ離れて会話・食事時間ずらす…治療で感染の医師、濃厚接触者作らず
読売新聞 2020/03/26
厚生労働省HP
新型インフルエンザに関するQ&A
Q10. 通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
「例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。 国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)～1818 (2005年)人です。 また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というも のがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25～50万人、日本で約1万人 と推計されています。」
日本中の非感染者は、全て２ｍ以上離れて暮らしているのか？（笑）。
バカバカしい。
一つの屋根の下でマスクをし、食事は別々、すれ違ったりくしゃみをすればそこで直ぐに石鹸で手を洗い、うがい薬でうがいをし、トイレは24時間365日換気をし、料理の時は調理用使い捨て手袋か。
これでは、コロナどころか神経症になるな（笑）。
感染するも、しないも、全ては日常生活の行動範囲内で積み重ねる振舞いと、当地の衛生環境条件などとの複合的な要因で計算される「確率」の問題ではないか。
こうして静かだが、不安や恐怖で包み込んで精神を不安定にしたうえで、それに付け入るどう喝は正しく洗脳作業の一つの典型だ。
コロナVの最大効果は、日本経済の破戒、ショック・ドクトリンであるからこそ、テレビ新聞は季節性インフルエンザとの比較対比を避け、単純にコロナVの恐怖を演出する行動に出る以外にない。
何に付け、テレビ新聞が日本中で大騒ぎをする時は、不都合な特定情報を裏に隠し置きたいなど、ある目的を帯びたものだとするべきなのだ。
これで日本経済は、間違いなく破綻する。
その後、中国と欧米の国際資本が年金や労働条件、日本経済の仕組みを徹底的に改造する。
