米上院議員らがサウジの仕掛けた「石油戦争」を批判【動画】
sputnik© CC BY-SA 2.0 / Greg Willis / US Capitol Dome & Senate
2020年04月12日
『クレイマー上院議員は、・・・「戦略的パートナシップを継続できるかはサウジアラビアの出方次第」』
9.11 いまなお消えない9つの謎
2011.5.10 13:22週刊朝日
『「戦略的パートナシップを継続できるかはサウジアラビアの出方次第」』だと?上等じゃあないか!!と、サウジは今頃、怒鳴っているさ(笑)
コロナVショック・ドクトリン効果によって、日本のクソメディアは世界で進む歴史的な経済破壊を覆い隠し、報道するのを回避する。
サウジはUSD破綻宣言を前にして、イカサマ・シェール石油で詐欺資本主義社会を演じて来たアメリカを蹴っ飛ばして、ここでもロシアと手を組んだ。
サウジとアメリカとの間の戦略的友好関係は、その都度に共通する利益の範囲で特定民間勢力と政府系勢力が両国間で共同戦術を採用するに止まるのが、既に既定路線になっている。
日本人を除く世界は、もうアメリカと手を組んでも好い思いは出来ない所か、最後に至るまでにケツの毛まで抜かれると知っている。
所で、世界の主要メディアから犯人として報道された多くのサウジ人たちの存在など、当初からサウジの人脈が絡んでいた911について、アルカイダとウサマ・ビン・ラディンがその主犯だと考える人たちは、今の日本で何人残っているのだろうか。
クソメディアの洗脳効果が高いこの日本では、8割以上の人が主要メディアの報道をそのまま今も受け止めているのではないだろうか、そんな気がする私だ。