なんかカミチャマが抗体検査をテレビで押しまくっているらしいが。結局こういうことネ。
わかりやすくてワロタ pic.twitter.com/h9qOnBWQnb
— 仲田洋美 Youtuber がんと遺伝子の専門医 (@drhiromi) 2020年3月29日
全国で抗体検査を 鈴木知事が知事会で提案
北海道新聞04/30
ドクター・ヒロのリアル・サイエンス
『新型コロナウイルスの抗体検査は正確か?』
2020-04-07 16:30:5
アゴラ 新型コロナウイルス「抗体検査キット」の誤解は感染爆発を起こし得る
2020年03月29日
— 仲田洋美 Youtuber がんと遺伝子の専門医 (@drhiromi) 2020年3月29日
【偽善の帝王】上昌広など:続5・COVID-19をめぐるテレビ出演医師たちの【お勉強不足】を暴く
編集日 2020年3月4日
「考えるのを止めたら、人間じゃなくなる」ハンナ・アーレント。
そして以下は、いささか怪しげにヒトラーが語った言葉だと伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」
twitter的に、言わせてもらおうか。№69「改めて、ハンナ・アーレントとヒトラーの言葉」 - マグニチュード99