感染拡大の兆候あれば「早期に移動制限必要」 秋元市長、指定都市市長会で提言
北海道新聞05/30
その答えは、これだ。
先ずはマスクについて、衛生度を確保する為に、汚染したマスクから新しい清潔なマスクに、3時間毎の交換が必要な事など、きちんと市民に周知されてはいない。
そこには、3時間毎の交換を奨励すると、面倒過ぎるとして着用を拒否する市民が激増してお上の声が無効化するのは困る、政府に服従する印としてのマスク普及という世論工作・洗脳工作に妨げとなってしまう、そんな弱みとなる裏事情があるのです。
しかし、元来感染防止効果が高いとは言い切れない日常生活用のマスク着用は、自己満足やイイフリコキのアリバイ作り、お上との付き合いで格好を繕わなければならない、それとも完全に洗脳された、そんな人物でなければ、このコロナVには必要ありません。
特に乳幼児には、呼吸機能の未発達による呼吸障害の危険性が在る事から有害ですが、お父さん、お母さんたちは、その幼児たちにもカワイイお洒落なマスクを着けています。
でも、大人の事情でそれを強いられた子供たちは、明らかに苦しそうです・・・。
そして、あれだけテレビ新聞で石鹸による手洗いを推奨し、再開したデパートの出入り口には点検員を配置のうえ検問をし、サーモグラフィー・検温器で客の体温を計測し、消毒アルコール噴霧器で消毒するのを強要するまでしておきながら、何故か、何故か、日常生活や、官公庁での出入り、交通機関の出入り、そしてこのデパートの出入りには、『感染防止に最も効果的なゴム手袋』の着用を強要しないという、この不可解さ。
各施設がコロナV感染防止を何よりも最優先する姿勢を最前線に置いて、マスク着用を絶対条件にし、2m間隔を確保するために立ち位置まで設定するまでしておきながらの、『感染防止に最も効果的なゴム手袋』は不要です、というこの不可解さ。
そこにある裏事情とは、実の所は、コロナVにはインフルエンザ感染予防と全く同様に帰宅後の石鹸を使った手洗いで充分だ、睡眠・休養・栄養こそ重要だ、という簡単極まるこの真実を、0.1%層の奴隷としてコロナ恐怖劇場上演のために、テレビ新聞での演出を通じて隠し続けなければならないという事なのでしょう。
それが、旧共産圏に於ける洗脳工作よりも遥かに発達した理論・技量・技術を使った、詐欺資本主義社会での洗脳の仕方です。