オウム被害の滝本弁護士はなぜＬＧＢＴ条例に反対か - 産経ニュース (sankei.com)
オウム被害の滝本弁護士はなぜＬＧＢＴ条例に反対か
「昨年８月、性自認の問題点に気づき発言を始めたところ、いきなり『差別だ』『黙れ』と議論を封じようとする人たちがいた。」
「トイレなど女性スペースに入れるようにするかは別問題で、慎重な議論が必要だ。そう思ったから、同じ考えの女性たちと『女性スペースを守る会』という団体をつくったが、反発を受けている。メンバーは氏名をネット上で明かされる『身バレ』攻撃や電話などの嫌がらせを受けている。私は弁護士としてその防波堤役をしているつもりだ」
産経新聞2022/7/5
「見ざる聞かざる言わざる」の日本人が、性差別に反対すると騙る、この全体主義を許している。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、詐欺・洗脳と暴力で支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
