アメリカ最高裁「憲法は中絶の権利を与えていない」 49年前の判決覆す バイデン氏「悲劇的な過ち」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
アメリカ最高裁「憲法は中絶の権利を与えていない」 49年前の判決覆す バイデン氏「悲劇的な過ち」
東京新聞2022年6月25日
悪魔か、それとも許されざる異教徒なのか、敵とされた者たちの姿形が世界から完全に消えるまで、神の預言を心に刻み神聖なる戦いを求め続ける一神教こそが、アメリカの真の憲法だ。
私たち高齢者が若かった時と比べてみると、今の日本の若者たちが、アメリカの若者たちの様にアメリカ憲法で保障される当然の私権の行使として、相手が最高裁であろうと、それを相手にデモを打った例を、深慮と行動力を示した姿を、私は知らない。
そして浅薄な若者たちと害毒メディアは、99%層を分断対立に誘い込もうと、老害論で高齢者を揶揄するに忙しい。
彼らは論理的に、真摯に高齢者の主張に応えるのではなく、残念ながら高齢者の人格を攻撃する、揶揄するだけの負け犬の遠吠えを繰り返すばかりなのである。