【ひろゆき】※日本は地獄と化します※何とかしないと社会が崩壊しますよ。日本経済不況がもたらす巻き込み自●や京王線刺傷事件についてひろゆき【切り抜き/論破/ベーシックインカム/生活保護】
「日本は間もなく消える」の李鵬が死去 - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2019-07-24
「日本は間もなく消える」の李鵬が死去
「バカな人が多かったら・・・」。
その通り。
何時も言うけれど、日本人は世間知らずのお人好し、かなり深刻な小児病患者だ。
日本人が、日本経済が、自滅しても世界の人たちは何一つ困らない。
日本人は、それすら分かっていない。
「由らしむべし知らしむべからず」、「見ざる聞かざる言わざる」、日本語を真面に話せない日本人、自身の人生を政府に丸投げして主体性を失い奴隷と家畜になった日本人、コロナ・スリラー劇場を真面に信じていとも簡単に洗脳に罹った小児的日本人が、この過酷な競争を強いられる資本主義社会で健闘できるはずがない。
ひろゆきが言うように、今の日本は自滅寸前、欧米中国際資本が日本を再占領する寸前だ。
但しベーシックインカムは、乞食が置いた缶詰の空き缶に小銭を投げ捨てる制度だ。
支配層が、偽善と政治的アリバイ作りの為にする行いだ。
正しく、世界の歴史と現実は奴隷と家畜を使い、詐欺と暴力で支配する紳士面した悪魔の資本主義社会なのだ。
しかし日本人は勉強する所か、今日もアニメやゲームに忙しそうで、事ここに極まれり(笑)。
二十五年間に希望を一つ一つ失つて、もはや行き着く先が見えてしまつたやうな今日では、その幾多の希望がいかに空疎で、いかに俗悪で、しかも希望に要したエネルギーがいかに厖大であつたかに唖然とする。これだけのエネルギーを絶望に使つてゐたら、もう少しどうにかなつてゐたのではないか。
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである。
— 三島由紀夫「果たし得てゐない約束――私の中の二十五年」
三島由紀夫の著書「不道徳教育講座 - Wikipedia」の「催眠術ばやり」から。
「催眠術ばやり」
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』