被爆者「核廃絶訴え続けて」、道協会真田前会長「日本の責任重く」 NPT会議決裂:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
被爆者「核廃絶訴え続けて」、道協会真田前会長「日本の責任重く」 NPT会議決裂
北海道新聞08/28
被爆者団体は、核廃絶を訴えても核兵器に投資し製造し世界を支配する軍産複合体と国際資本を守るのは、何故なのか?
軍産複合体と、そこに投資する国際資本に対する批判こそ核兵器廃絶の肝なのに、被爆者団体は決してそこに言及しない。
即ちそういう方式を以って、有意識であろうと無意識であろうと結局は彼らを守り通しているのだ。
これこそが、「地獄への道は善意で敷き詰められている」というやつだ。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。