トランプ氏が日本に不満表明 米テレビの電話インタビューで
北海道新聞06/27
Bloomberg 2019年6月27日
米国の政府債務が新たに記録を更新すると予測される
sputnik 2019年06月26日
「プルトニウム331キロを日本から米の施設へ 核兵器40~50発分」
(東京新聞)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/638.html
★阿修羅♪投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 1 月 05 日
小池百合子が日本会議会長らと「東京に核ミサイル配備」をぶちあげていた!
小池は「東京のトランプ」になる?
LITERA2016.07.23.
フォーリン・アフェアーズ・リポート
FAR・FOREIGN AFFAIRS REPORT
日韓の核開発をアメリカは容認すべきか―― 核の傘から「フレンドリーな拡散」へ
秋田、イージス・アショア報告書で相次ぐ誤り、防衛省の「再説明」は信用できるのか?
sputnik© 写真 : U.S. Army Corps of Engineers Europe District
2019年06月27日
上記の北海道新聞の見出しにある「トランプ氏」とは、公約した財政破綻の宣言を寸止めにしたまま、反シオニスト系の正体を素直に世界に表明しない「トランプ・アメリカ大統領」の事だ(笑)。
シオニスト系国際資本・軍産複合体の支配下にある日本のクソなテレビ新聞は、反シオニスト系国際資本の使徒であるトランプをアメリカ大統領として決して容認しないから、大統領ではなく氏で呼び、貶める。
しかし、それでテレビ新聞社の社長の首が飛ぶことは絶対にない事で、メディアがシオニスト系国際資本の奴隷であるのが露呈している。
それにしても、「アメリカ大統領」を「氏」・・・(笑)。
上記のブルームバーグ紙の記事でトランプは、第二次世界大戦勝利から70年以上経った今では、日米安保条約がアメリカ国民にとって過大な人的犠牲を被るだけの不利益で片務的な条約となったとして、アメリカはアメリカ第一主義・新モンロー主義の立場から日米安保条約を破棄し、その上で日本の国防は日本独自でなされるべき旨を暗示した。
そこにある彼の本音、いや彼だけではなくアメリカ人全てがそうだと見るが自然だろうが、その言葉は極めて簡単で、「アジア人の為にアメリカ人の血は流さない」という、ベトナム戦争での経験から得た訓戒なのだ。
そして今のアメリカ人が最も感じているのは、「もうアメリカにはカネがない」だ。
更に彼は自身の言葉の裏で、アメリカの強力な軍事力が西太平洋域で第二列島線・グアム基地まで撤退した後、日本はその空白を埋めるために核武装の必要があるとも暗示したが、日本の支配層の中にも同じ狙いが予てから存在したのは否定できない以上、日本人は今後も、原子力ムラの奴隷と家畜の人生を強いられ続ける。
そして近未来に、国連廃止に組み合わせた新世界秩序 - Wikipedia・国際資本が渇望する世界統一市場と世界統一政府の下で、世界中で核の「恐怖の均衡」成立を待って、世界平和実現を騙り、核と一般的軍備縮小を含めた一元管理が行われる時代が来るだろう。
だが、それは世界統一政府が99%層の願いでなく、1%層とその核心に居る0.1%層が抱える権益保護拡大のために0.1%層が創る以上は、それは21世紀の99%層への世界的な「刀狩」を意味する。
そして、インターネットの電気柵に囲まれた人間牧場に追い込まれ飼われる家畜人たちは、情報操作と監視カメラや位置情報で常に0.1%層の手中に置かれる。
何時、煮て食おうと焼いてこうと、「神」の思うままだ。
それが、アンドリュー・マーシャル・キャビンが現代社会を分析し、近未来の世界を予言した「市民的自由主義を排除した超国家主義社会」である。