「疲労困憊ですよ」「いつ電気が...」停電13万軒の千葉 住民は表情硬くつぶやいた
2019年9月15日 17時9分 J-CASTニュース
キャッシュレス決済の先進県は？ 47都道府県ランキング発表
日経クロストレンド 2018年12月15日
昨年9月6日の北海道大停電でも社会的経験を得たはずの、インターネット社会での最大の問題、電気が無ければ水も暖房も冷房も食料供給も閉ざされ、病人と幼児から次々死んでいくという日本人。
しかしテレビ新聞は、今の千葉では電柱がどうしたこうした、水がどうしたこうしたと大騒ぎだが、電力供給が不可能な状況下の店舗などでキャッシュレス決済・インターネット決済が出来なければ、モノが買えない、注文できない、携帯電話の充電が出来ない、そうした生命線を奪い取るのがインターネット決済であることがこの千葉大停電でも明らかなのに、世論工作に忙しいクソなテレビ新聞は一言もそれに触れはしない。
彼等はあくまでも、「お気の毒」「早く復旧して欲しい」などと千葉県民への情緒的報道に終始してアリバイを作るだけだ。
そしてこうなった責任では、インターネット決済を許して来た県民自身の範囲の限りで、千葉県民にも自己責任があるのは明らかである。
生きて行きたければ、刻も早く、日本人は目を覚ませ！
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