人道支援職員への攻撃、昨年最多 世界で４８３人被害、国連発表
北海道新聞08/19
シリアにおける「化学兵器攻撃」の撮影に参加した少年がその詳細を語る【写真・動画】© REUTERS / White Helmets/Reuters TV
sputnik 2018年04月19日
詐欺資本主義社会の世界の出来事には、額面通りに受け止めるに無理がある。
そこで何があったのか、多角的に深部を探る現地調査をしないまま、いつまでもシオニスト系国際資本傘下にある通信・配信会社の情報をコピペ報道するだけでは、日本の報道機関は報道への信用力を永遠に得られまい。
かつてのベトナム戦争では、生死を掛けて世界中のジャーナリストが乗り込んで、アメリカ軍兵士やベトナムの戦士と農民たちの惨状を直に記録し、戦闘や爆撃で犠牲となった兵士、殺された女性子供たちの残虐な写真を隠ぺいせず、事実を事実として世界中に配信していたのだ。
フランクリン・ルーズベルトは、次の言葉を遺している。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなる と．．．．．私はあなたに賭けてもいい」
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