「希望を奪ったのは、新型コロナだけではありません」は、番組の最後の言葉だ。
技能実習制度を法制化した政府を始め、関係企業などの日本側の関係者は、誰一人最後まで彼らに責任を持とうとはしない。
そこにベトナム人が望む権利制度はなく、ベトナム人の足元を見るかのような、企業にとってヤリっぱなしの逃げ得なこの制度は、公設奴隷売買としか言いようがないではないか。
そして、これを支配層の奴隷に置かれているABC朝日放送テレビに代わって、最後に加えたい。
彼ら彼女らから希望を奪ったのは、インフルとは致死率に大差がない「新型コロナ風邪V」では決してなく、国連HHOが主演監督するコロナ・スリラー劇場という日本と世界で執られている超国家主義的、NWO世界統一政府的な「政策」である事だ。