マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

警察は自転車の法的義務を市民が学ぶ機会を十分に与えているか?

千葉県警察と ケンカになった原因の映像 - YouTube

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和田アキ子 Akiko Wada 笑って許して Waratte Yurushite - YouTube

和田アキ子   笑って許して

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例えば、警察による道路交通法の講座を受講した証明書を所持する自転車利用者には、お注射免除とか(笑)、市民税軽減とか、子供にはお菓子とか、何がしかの優遇措置が在っても好い。

そもそも法律は自転車を軽車両として扱いながら、実際のところ、その利用者は「車両に対しては常に交通弱者」「歩行者にも対等の立場」として日常で利用しているのは何故か。

それは自転車の法的位置や利用法が、子供から高齢者まで国民市民の間に充分な理解と警告として、効果的に機能していないからだ。

だから、例え頭の中で軽車両としての法的立場を理屈では少しだけ認識していても、自転車と車両の事故が発生した場合に、子供TV・町内会新聞・害毒メディアが車両だけを悪者にして「その場で逮捕された」などと表層的な報道を重ねるから、自転車を利用する者は自身を常に一方的に100%の保護を受けられる交通弱者だと錯覚し、いや洗脳されて、社会の秩序や良心、日本人の自己判断力がそこで当然に減衰し、小児病が蔓延する方向に流れて来た。

自転車利用の安全教育が後の自動車運転での安全教育に直結する事を、警察関係者は自動車からの反則金徴収ばかり考えずに(笑)、ここは深く反省するべき所だ。

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