マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

「老害は公害だ!免許証を返せ!」と言うヤツは、どこの国から来た工作員だ?

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高齢者の運転免許証、注意点は?認知機能検査ってなに?
最近ニュースで頻繁に流れている高齢者による交通事故は、近年件数もかなりの増加傾向にあります。事故の原因をみても高齢者特有のものが大半で、事故を起こすと自分だけでの被害ではすみません、本人も一瞬にして加害者として残り少ない人生を生きていかなければいけません、今回は高齢者の免許証について論点を考えてみましょう。
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 自動車保険ガイド
高齢ドライバー〜運転免許保有者数・死亡事故件数・免許返納件数の各推移
2019年01月07日(最終更新日)

 

 高齢ドライバーの事故:ニュースまとめーライブドアニュース

 

カタカナ語の流布や英語公用化の社会工作に勤しむ日本のクソなテレビ新聞は、今、読書好きで日本語を知り約束通りに使え、その日本語を通して近現代の歴史と現実を知る高齢者を「老害」とする、その迫害運動に躍起になっている。

そうする事で支配層が高齢者の人格を貶め、高齢者が持つ知識や経験に裏付けられた歴史観を封印する事が出来れば、現代に於ける世界の支配層たる国際資本と、日本国内に暮らす彼等の奴隷たちの悪行の歴史は被支配層の子孫には伝わらない。

しかし、その支配構造を頭の片隅に置いて話を戻せば、死亡交通事故の中で高齢運転者側に主要な原因が有ると印象付けする多くのサイトでは、高齢者が「自動車運転免許証を持っている」事自体が危険だと結論付ける。

だが事実はそうではなくて、高齢運転者の中で、判断力が衰え、或いは技術力を失った高齢者が「危険な運転をする」事実が危険なのであって、一様に高齢運転者が危険運転をするのではなく、あくまでも高齢運転者の運転能力低下から生じる危険性は個別的に相違が大きいという事だ。

前方ばかり見て周囲を余り見ない、また車庫入れが非常に苦手とする女性運転者を危険だと言って、女性運転者全てを免許返納だ!とは誰も言わない、言えない(笑)。

ここでは「免許証交付制度」と「運転技能の個性」との問題のすり替えが恣意的に、巧みになされているのを強く指摘し明確にしなければ、そこであらぬ方向へ誘導されて行くのである。

私の様に年に数回の運転をする以外、身分証明書代わりに運転免許証を現に使っている高齢者には、免許証取り上げは身分証明書の取り上げ処分を喰らうと同義になって、次に新たな身分証明書の取得へと迫られるから、やがて実行されるであろう、運転免許証の情報を含めた全ての個人情報を最大限に埋め込もうとする、邪悪極まりないあの国民総背番号・マイナンバーカードの許諾強要と交付、所持へ直結するか、或いはそこへ誘導されるのだ。

その時点で政府は、多くの国民から不信と疑惑を受ける国民総背番号カードの保有携帯を全国民に実行させ、国民総背番号カードの完成だ。

しかし、いかに優しく柔らかにマイナンバーと言い繕った所で、その国民総背番号カードの最悪な正体は、家畜人ヤプー - Wikipediaの管理、99%層管理、奴隷と家畜の管理、日本国民の格付け、位置情報、そして「ブタの耳にタグ」だ。

そもそも、交通安全を担保するために更新制度を改善する考えを持つ者なら、高齢運転者だけではなく、例えばエンジンブレーキさえ知らず、使えない、使わない運転者が珍しくないのが現実であるから、「全ての免許者」に対して適時の更新で学科と実技の更新試験をする方向へと法的及び制度的に抜本的改革を行えば好いのであって、そこで高齢化を原因と推定できる具体的な問題を「運転者固有の問題」として摘出して、それへの対処で更新停止や再試験、取り消しなどの処分を決めれば好いのだ。

クソなテレビ新聞が、そうした社会改革を最初から視野に置かないまま、恣意的に高齢運転者を的に絞ったうえで「印象操作」の手法で「高齢運転者全て」を攻撃するのに、真面に交通安全社会を目指す姿勢があるなどと誰一人、言えるはずがないのである。

ましてや、北海道の様な極寒地では必須となる運転技術の、ピストンエンジンに備えられたエンジンブレーキの仕組みを設計製造から排除するから、ブラックアイスバーンやミラーバーンと呼ばれる路面状態では対処するのが全く不可能となってしまい、致命的な危険性を生み出す。

特定の権益を狙う勢力が、その目的の為に完全自動運転に埋め込もうとして、高齢者の安全運転の為にも完全自動運転が必要だと風潮し、電気推進力をエコなクリーンエネルギーと言い繕いつつ、位置情報発信装置や車内カメラを常設する邪悪な電気自動車や完全自動運転車を普及推進しようと狙う世論工作の情緒的操作が、ここに「多目的な仕掛け」の内の一つとして仕込んでいるとすれば、そのダシに使われる高齢者は、それらの問題を指摘して大きな声で異議を申し立てるべきだ。

こうした一見、正論であるかのように見せながら、しかしその正体である非論理的で洗脳的な姿勢からは、禁煙ファシズムやワクチン・ファシズムなどの健康ファシズム、異常気象・温暖化ファシズム、国民総背番号や監視カメラなどに連なる中に奥深く潜む如何わしい勢力と同類の臭いが漂って来るのである。

上記のサイト『自動車保険ガイド』では、次の『・・・』ようにある。

 

『運転免許の保有者の総数は82,255,195人で、うち5,395,312人が75歳以上の高齢者で全体の6.6%。後期高齢者の割合が10年で1.9倍になっています。ただし、これには未知数のペーパードライバーも含まれることを考慮しなければいけません。』

『75歳以上の高齢者が加害者(第1当事者)になっている死亡事故の発生件数は横ばいのような状態で、2017年から若干の減少の兆しがみられます。割合でみると10年前の1.6倍になっていますが、「特に高齢ドライバーが引き起こす死亡事故件数が増えているわけではない」ことがグラフでわかります。』

 

この自動車保険のサイトで分かるのは、「全体の交通事故件数が減少している中で、元々死亡事故全体の中で占める高齢者を第一当事者とする責任の死亡事故件数は少なかった事と同時に、その件数が年月を追うごとに特別増える様な事は無かった」としているのであるから、その事故件数を比較して10年前との事故比率が1.6倍にあったとしても、そこで比較対象した件数は元々低位のままであるのだから、「近年件数もかなりの増加傾向に」などと情報工作をした結果の、テレビ新聞、或いはSNSで大きく騒ぎ立て、煽り立てる様な数値の件数では決してなく、それこそが覆い隠してはならない、世に知らしむべき事実なのだ。

そして、今ここで非難の対象とすべき印象操作・情報工作は、高齢運転者が第一当事者・加害者である事故件数に、高齢運転者や高齢歩行者、高齢自転車が被害者となった第二当事者の死亡事故を含めた合算数値を「高齢死亡交通事故件数」と表現して、それを使って高齢者の死亡交通事故が増えたと単純に表現するから、それであたかも高齢運転者を第一当事者とする有責死亡事故が増えたかの様な印象操作の効果をもたらすのだ。

こうして「老害」や「高級国民」といった類の言葉による99%層間に於ける意識の分断と相克への、情緒的で非論理的な世論誘導工作は、この「危険な高齢者運転」問題にもまた、奥深くに潜んでいた。

しかし、今日の高齢者、そして明日に高齢者となる日本人たちは、今日も花見だの、何とか祭りだの、アニメだの、ユルキャラだの、ライトアップとプロジェクションマッピングだのと、イベント催事で歌い、バカ騒ぎ、遊んでばかりで怒りの一言も言わない。

一番のバカは、あの国、その国の人では決してなく、やはり日本人自身なのである。

 

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