助詞の抜けた言葉の解釈 教えて!goo:
助詞抜き、カタカナ語、和製英語、英語公用化、語順の乱れ、語彙の貧弱化、全てはグローバル主義経済の流れと完全に同調し、その中で作られた日本語包囲網。
まるで、真珠湾攻撃前夜の再現だ(笑)。
正しく、かつて盛んに言われた「ガイアツ・外圧」というやつだ。
しかし深慮する能力が無くなった今の日本人では、日本社会から日本語と伝統文化は間違いなく滅び消え去る。
それを、支配層が得意とする「問題のすり替え」という詐欺的手法で「言葉の乱れは何時の時代でも常にあって、それが時代の流れだ」と根拠なく楽観的な言葉を立て、現代的な意味で問い直しをする事無く、またもや自身の人生全てを「グローバル主義の都合に合わせて日本語を破壊している」支配層に丸投げしそうなのが、今の日本人の生き方なのだ。
やはり、このまま奴隷と家畜の生き方しかできないのが、現代の日本人なのか。