ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か
北海道新聞11/06
ウィーン市民、けげんがる声 芸術展の日本公認撤回
北海道新聞11/06
「あいちトリエンナーレ2019」・・に参加していたグループも出展。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が韓国、中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。」
あの問題児たちが何故、はるか遠いオーストリア・ウィーンで作品を展示できたのだろうか。
余程の「コネ」無しに、そうするのが不可能であるのは余りにも明確だ。
彼等は、そのコネ勢力が狙う戦術の実行部隊であるとしか、私には見えないのだ。