温暖化、子どもの健康を直撃 英医学誌、欧米大学チームが発表
北海道新聞11/14
グレタさん、ヨットでスペインへ 米を出航、ＣＯＰ２５参加目指す
北海道新聞11/14
福島やチェルノブイリ、スリーマイル島などでの放射能汚染拡散による健康被害問題には、まるで何もなかったかの様に全く言及する事無く、世界中に既に存在して来た階級社会での貧困層に於ける飢餓や健康障害にも言及する事無く、またこの日本での「こども食堂」にも象徴される様に、グローバル経済と苦し紛れの世界的な金融緩和政策の下で深刻化する階級社会の存在を看過して、それに代えて科学を装うCO2地球温暖化を持ちだし当てて、恥じることなく子供の健康を医学雑誌が世に問うなどは、世界経済での1％層・支配層による階級支配の実態を地球温暖化論という煙幕で覆う効果を導き、これは温暖化の議論を予め排除する事を前提にした研究？論文を拡散促進させるための補助金助成金といった類のカネを目当てにする、詐欺ペテンも甚だしい世論工作の仕事である。
世界の実態は詐欺資本主義社会、資本主義社会の下部構造は詐欺で成り立っているのだ。
そして、アジア・アフリカ・南アメリカの、戦争と飢えに苦しむ子供たちと一緒に数年間、生活経験を重ねた上での現地研究報告ならまだしも、ハンバーグやサンドイッチをほおばりながら、時には一般家庭から漏えいするスケベな動画をのぞき見しながら、机の上や膝の上のPCを相手にしたであろう、「何でもかんでも温暖化が原因です」と最初から結論ありきの研究報告などに、誰一人として信頼性などを持ち得るはずがないのである。
所で、上記の記事でグレタは「温室効果ガスの排出が多い飛行機での移動を避けている」らしいが、彼女はあれだけ激しく反温暖化派のトランプを侮辱攻撃しながら、何故、温暖化ガス排出の元凶である航空機製造企業や旅客機利用客たちに、トランプに対するのと同様の厳しい姿勢を取ることが無いのだろうか（笑）。
