まき割って冬季電力抑制 温暖化テーマ 旭川市が親子ツアー
北海道新聞11/25
「石油は二酸化炭素の排出量が多く・・木を燃やした際に出る二酸化炭素は、他の木が光合成で吸収する」
BUSINESSINSIDER
大気中のCO2濃度、過去80万年で最高レベル —— 健康や環境に大きな懸念
May. 23, 2018,
「ハワイにあるマウナロア観測所によると、大気中の二酸化炭素（CO2）の月平均濃度が410ppmを超えた。
•この数値は、観測可能な過去80万年のデータで最高レベル。
•我々の健康と地球環境に壊滅的な影響を及ぼすと見られている。」
日本人は落ち着くが好い（笑）、大気中に占めるCO2の割合は、0.039％、10万分の39だ。
CO2温暖化論者は、この「0.039％」という低い価値付けを印象化する数値を、使いたくはない（笑）。
それ故、「410ppm」の数値を前面に配置して、印象操作するのである。
しかし世界中で、あの一連の報道には強い不自然さを感じる結果を招いたのだから、あのグレタを使ったのは大きな誤算だな。
彼等は、彼女をCO2温暖化論のジャンヌ・ダルクにしたかったのだよ。
そして、暑い日には「高温に警戒」と言い、寒い日には決して警戒と言わずに「低温に注意」と言うのが、彼らCO2温暖化論者に共通して書かれた台本である。
