マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

【武田邦彦】エコカーの正体!わたしは小型ガソリンエンジンの車が良いです。

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グレタさん、初訪日に意欲 「今年も権力者に圧力」

北海道新聞01/04

「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」 

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武田邦彦エコカーの正体!わたしは小型ガソリンエンジンの車が良いです。 youtube

 

武田さん、「仮想」ではなく、「詐欺」なのです。

世界は、詐欺の手法で運営される詐欺資本主義社会です。

従って詐欺という手法による限り、膨大な情報を絶対的に支配することが必須です。

そうする為にテレビ新聞を手中に収め、それで99%層を洗脳する。

世界のテレビ新聞の殆んどが、あの巨大財閥の国際資本の支配下にあると知れば、武田さんがおっしゃっている様に、何故、世界中の大手テレビ新聞が一斉に一人の少女グレタを情緒的に持ち上げ、しかも彼女の言説を多面的、科学的に検証しようとはしないのか、その大きな疑問の答えの一つが見えて来る。

その彼女は、誰のカネで、誰が呼ぶのか知らないが、近々日本に来るらしい。

「見ざる聞かざる言わざる」の三猿は、彼ら国際資本勢力の蛮行を黙認し、許し、彼等の奴隷と家畜になって、人間牧場の中に生きる道を自ら選んでいる姿なのです。

そして国境や民族性、経済格差、更に情報操作、意識操作、知識の分断管理、そうした見えざる壁で人間牧場の中に居る99%層を細分化し弱体化させる。

この階級社会という現実社会は、1%層と0.1%層による支配力と、そこで支配される生き方から受ける配当としての「餌」、その二つによって成立しているのです。

99%層の過酷な現在は、1%層と0.1%層とによってのみ創られたのではなく、99%層自身がそれに秘かに加担する事で成立しているというのが、真実なのです。 

少女グレタが、「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」。

彼女は「権力を持つ人たち」とは誰の事なのかを何一つ、教えてもらってはいないのだ。

彼女は、少女である。

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