鈴木エイト氏と大ゲンカ！そこまで言って委員会で起きた出来事！ - YouTube
鈴木エイト著「「山上徹也」とは何者だったのか？」（テーマ別）【そこまで言って委員会NP｜2023年10月15日放送】 - YouTube
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報道の自由度ランキング - 世界経済のネタ帳 (ecodb.net)
「日本は世界第７１位」
フランクリン・ルーズベルト第３２代大統領
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなると．．．．．私はあなたに賭けてもいい」。
安倍晋三と統一教会系との問題で突然、ＴＢＳ・TVに出現し、今も尚継続的に出演する、出演を許される鈴木エイトとは一体何者なのか。
私には「田中角栄研究」の立花隆の出現時によく似た政治・社会工作な悪臭が、遥か海の向こう日本の言論界を支配する如何わしい勢力が棲む国から漂って来る。
田中角栄と安倍晋三への、二つの政治的テロの端緒で共通するのは、「新人ジャーナリスト出現」による害毒メディアでの、活発で公然とした報道活動が何故か、大きく注目を浴びながら拡散していったという事実だ。
国際資本に支配されている報道の実像からは、この二つのテロが生まれ、そのテロの背景が広く拡散したのが単なる偶然だとは、私は考えない。
田中角栄の場合は「日中共同市場・アジア圏共同覇権の形成」、安倍晋三の場合は「USD破綻宣言に備える新たな国際基軸通貨設定と、日露共同市場・アジア圏共同覇権の形成」が、中国やロシアの経済力拡大に寄与する限り、この二人の存在が欧米国際資本にとって大きな脅威となるのが、二人を国際政治の舞台から引きずり下ろす大きな原因だったと、私は考えている。
常に冷静さを保たなければ仕事にならないジャーナリストであるはずの鈴木エイト氏は、竹田恒泰氏の攻撃に痛い所を突かれたのだろうか、血相を変えて感情的に反論する様を見た時、私のその考えはそこで確定したのだった。
安倍晋三暗殺で最も大きな利得を得るのは、山上徹也ではない。
安倍晋三が構想していた「USD破綻宣言に備える新たな国際基軸通貨設定と、日露共同市場・アジア圏共同覇権の形成」を、積極的又は消極的に阻止したいとする国内外の勢力が、子供TV・町内会新聞・害毒メディアを総動員して、統一教会系勢力を真犯人たちの隠れ蓑にして的外しを演じたとしか、私には思えないのだ。
