新型肺炎 道内、若年層通じ拡大か 専門家会議が見解 「軽症 気づかず各地へ」
北海道新聞03/03
「10代後半から30代の若者層が「気づかないうちに感染拡大に重要な役割を果たした」と指摘、この1、2週間で対策を講じなければ多くの人々に健康被害を及ぼすと警鐘を鳴らした。道民に軽い風邪症状でも外出を避け、閉鎖的な場所で人と接触しないよう求め、」
ほお~、健康被害な。
あの禁煙運動と、全く軌を一にする言葉使いじゃないか(笑)。
ということは、この新型コロナウィルス危機は禁煙運動と同様の、指導者が同一人物、同一組織による、健康被害とは全く無縁の「政治的運動」だと示唆していることになるな。
去年も5,000人がインフルで死んでいるが、今年の様には「外出禁止令」「デマ発言規制」「トレペ買いだめ」は無かったぞ。
その違いは、一体どこから来るのか。
来年発表する死者の統計数値では、インフルとこのコロナの合計数を「肺炎」として一本化し恐怖の証明に利用するだろう。
このコロナウィルス危機の正体は、禁煙健康被害論と全く同じ政治運動、ショック・ドクトリン、そして直接的には武器を使わない世論操作の洗脳による無血クーデター。
さすが、詐欺資本主義社会である。
サギシゲ~!(笑)