コロナ、母子家庭18%で食事減 支出切り詰め、困窮浮き彫り
北海道新聞09/06
何とか祭りや、何とかピック、何とか芸術祭、何とかフェスティバル、何とかライトアップ、何とかイルミネーション、催事イベントに掛けるカネは潤沢にあっても、母子家庭にある子供たちの食事には、最初から関心はない。
それが、クソメディアが隠し続けて来た「経済大国日本」の実像だ。
コロナ・スリラー劇場で演じられる上からの世界同時革命は、支配層が目指す経済グローバル化の過激な一つの形態であるから、今に止まらずこれからもまだまだ続き、日本と世界の経済は更に深刻度を増す。
覚悟を。