「光害」に関心を、環境省 1月に星空観察事業を実施
北海道新聞12/24
2020年 秋の夜間特別拝観・ライトアップ情報
京都市観光協会
伝統文化に溢れる京都でさえ、今は英語とカタカナ語が京都中で日本語を駆逐しながら、「月下の美」など足蹴にして、木の葉が人工光源によって無理やりに光を当てられる中で、日本の美を謳って商売、商売。
京都は、ますます下品になった。
いや、日本文化全体が下品になり、日本でなくなり、日本の民族文化が消えて来た。
だが粋人たる粋人なら、きっと密かに楽しめる所を知っている事だろう。
恥ずかしながら無粋な私は、喫茶店のウエイトレスの後姿を密かに楽しむくらいしか知らないが(笑)。