NASA、約180億キロ離れた探査機ボイジャー2号を復旧させる
2020年01月31日
NASAボイジャー2号 打ち上げから41年目 太陽圏離れ星間空間へ
sputnik© 写真 : NASA/JPL-Caltech
2018年12月12日
太陽表面が動く様子がはっきりと 太陽望遠鏡で粒上斑の観測成功 ☀️ 😎
sputnik© Flickr / NASA Goddard Space Flight Center
2020年01月31日
思わず、「やったぜ、ベイビー!」(笑)
夜空は、科学と哲学のための時間と場を、子供が手にする空間だ。
だが今の子供たちは、真面に月や満天の星を観る機会を与えられていない。
そして大人たちもまた、ビルの光しか知らないのだ。
そこには、思索の時間と場など存在しない。
初期の宇宙開発では、このボイジャー機の様に浪漫と夢に溢れた計画が多かったが、昨今のAI技術開発は、人類を奴隷と家畜へと再生する方向へ向かっている。
そこで怠惰に生きる人類は増々無能力な社会的存在になって行き、結局のところAIに支配される運命に置かれるだろう。
あのターミネーターの世界だ。