マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

日本はホリエモンの「紙飛行機」を宇宙へ、中国は「宇宙ステーション建設」、だが日本で報道するのはその「紙飛行機」。

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モモ4号機、夏に打ち上げ 紙飛行機を宇宙に放出 地球上での回収目指す

北海道新聞06/14 09:06


中国版「宇宙ステーション」は何が違うのか

<動画>2020年に宇宙での組み立てを開始へ
東洋経済・ロイター 2018/04/02 13:00

 

支笏湖の絶景外国人評価 千歳市、クールジャパン受賞 認定マークを観光活用

北海道新聞06/14 08:38 更新


電通報 2017/06/15

ホリエモンの「世界最低性能ロケット」
宇宙観測ロケット「モモ」2017年5月23日エンジン燃焼試験

 

武田邦彦】地球は◯%の高確率で寒冷化する!温暖化する確率はわずか◯%です

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モモの紙飛行機と、宇宙ステーション(笑)(笑)(笑)。

この技術力の余りにもの違いが生じた問題の歴史には、第二次世界大戦の敗戦国日本が負わされた殖民地経営の下で、独立国家の基盤と世界経済の基軸となる科学技術立国政策を、国家予算での政府政策に従属する社会勢力への優先的配分、大学研究費用の削減と民営化による投資効果の即自的還元を強いた結果の基礎的科学研究力の衰退、学校教育の劣化教育、テレビ新聞による国際情報工作、映画テレビなど娯楽メディアによる国民幼児化工作、そうした様々な分野で殖民地政府による日本人の能力の弱体化工作の流れの末に、世界では低開発国が推進する「観光立国」政策をこの日本に持ち込んで、それを「国内産業の主軸」に置き換えた瞬間に、そこで殖民地政策強化の目論みは露呈しているのだ。

日本のテレビ新聞は、報道機関の名に相応しい働きを持たず、今も昔も、世界の支配層の奴隷に相応しい世論工作機関、情報工作機関に過ぎない。

科学的で合理的な多面的理論を排して、あの地球温暖化説の拡散に終始する日本のテレビ新聞の無様な迄の挙国一致報道は、そうした世論誘導工作を見事に体現している。

大宅壮一が遺した言葉は「一億総白痴化」だが、今やそれを知る日本人は数少なくなってしまい、そう警告された後にもなお加速して思考能力が衰退した日本人は、もう中国の総力には勝てはしない。

それは、これから増々中国の経済支配力が日本に流れ込む時代の中、顔を表し始めた移民促進政策の下、貧困化した日本人と移民する中国人との混血化が中国経済力によって推進拡大され、それは日本だけではなくアジア各地で中国資本が参入拡大する歴史の流れに入るのを意味する。

その中では、日本人は良くて二流の階級、他は三流の階級化に置かれるだろう。

それが、植民地経営というものだ。

だが、終わって間もないあのYOSAKOIソーランで1年を通して忙しかったママや若者たちは、今頃、来年へ向けての新しい人員集めと資金作り、そして連続する楽しい飲み会と禁断の二次会への妄想で頭がいっぱい、「宇宙ステーション」どころではないだろう(笑)。

 

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