グーグルがユーザーに集団訴訟を起こされた訳
「プライベート」なネット閲覧の追跡をめぐり
『原告は、・・「インコグニート(匿名)モード」で開いた場合でもグーグルはユーザーの閲覧内容や閲覧場所といった情報を不正に収集していると主張。』
東洋経済ONLINE ロイター 2020/06/03
訴訟提起は100年前にでも済ませておくべきだったが、今からでも遅くはない。
これが、次第に世界中のインターネット真理教信者たちを洗脳から覚醒させる一助となるのなら、結構な事だ。
ただボケ~ッと生きているだけでは、「天は自ら助くる者を助く」とはならないのだよ。