道内在住ミャンマー人、軍政権へ「NO」 札幌中心部でデモ行進
北海道新聞04/24
「NO」「NUG」「CRPH」(笑)。
日本人に向け日本国内でするデモなのに個々の意志とは遥か遠く、揃いも揃って印刷された意志統率の看板が、日本語表記は全く無くてこれだもんな。
それで象徴的に表れた様にデモ参加者各々の思想と全く関わりなく、ここでの彼らは支配層が計画した動員デモ・管理デモに利用された操り人形、ピノキオだ。
今のミャンマーでの争いは、英米軍産複合体・シオニスト系国際資本と中国国際資本との間で繰り広げる縄張り争い、そしてその本質はあくまでも、ベトナム戦争と同じく99%層の限りなき犠牲の上に成り立つ呉越同舟のプロレスなのだ。
世界の現実は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。