コロナ下、がん診断9.2%減 対がん協会など全国初調査 20年 受診控え、4万5千人未発見か:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
コロナ下、がん診断9.2%減 対がん協会など全国初調査 20年 受診控え、4万5千人未発見か
北海道新聞1/05
コロナ・スリラー劇場が上演され続ける限りは、コロナ脳患者とコロナ自殺者が減りはしないまま、がん検診を受信する者は増えないだろう。
それが、不安と恐怖を煽り続けたコロナ・スリラー劇場上演の効果の一つだ。
しかし体がん協会は、日本人の免疫機能がコロナ・スリラー劇場上演によって衰退しているのを想定しながら、何故か今も尚、そこに言及するのを回避し続けている。
因みに高齢者の私は、若い時と違ってがん検診をする価値は無いと考えるので、時々、検診の案内が札幌市から送られて来るが、これからも検診を受けるつもりがないので即シュレッダー(笑)。
高齢者という存在は、高齢化するに伴って常に危険因子たる外的要因と内的要因を沢山抱えて行くものだから、ガンだけ、コロナだけを抽出してそれを強調しても、広く投薬効果の副作用で目まいがしたり、血圧が下がったり、出血が止まらなかったり、体重が減り筋肉量が落ちて日常生活の質が落ちるなどの障害が多発する以上、過激な検診と投薬は本質的にモグラたたきに等しい愚行、高齢者は何よりも日常的に覚悟を高める生き方こそ望ましいが、そういう死生観こそ健康ファシズムと国際製薬企業、その後ろにいる投資家たちと国際資本にとっては最大の敵に位置づけされるのだ(笑)。