<北朝鮮内部>過激化する人民統制(2) 復活した「言葉狩り」の恐怖 たった一言の不満・反発で検挙や追放相次ぐ | アジアプレス・ネットワーク (asiapress.org)
<北朝鮮内部>過激化する人民統制(2) 復活した「言葉狩り」の恐怖 たった一言の不満・反発で検挙や追放相次ぐ
2021.12.24 アジアプレス・ネットワーク
正義の味方、「言葉狩り」。
最近は「おばさん」と言えば、それが差別用語だと喚く小児病患者がいると聞く。
これは非論理的で、感情的で恣意的な返しである。
気分次第で、どうにでも解釈できる言葉である。
こどもの国、日本の現状である。