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改めて、ハンナ・アーレントとヒトラーの言葉 - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2020-04-19
改めて、ハンナ・アーレントとヒトラーの言葉
「考えるのを止めたら、人間じゃなくなる」ハンナ・アーレント。
そして以下は、ヒトラーが語った言葉だとはいささか怪しげだが、今に伝わる言葉の数々だ。
「嘘は大きい程よい。」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう。」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である。」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものである。
その弾き方によって、人々にあたかも天国を地獄に、地獄を天国にも思わせることも出来る。」
「大衆は理性で判断するよりも、感情や情緒で反応する。」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。」
「老人が多く自殺する国は滅ぶ。」
「問題を見つけ問題をつくりだせ。問題がなくなったとき組織は死滅する」土光敏夫
ウォーレン・バフェット曰く、「我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ」。
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。