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ドイツ銀、3800億円赤字 リストラ策影響、4~6月
北海道新聞7/24 19:18
FXism及川圭哉トレードブロ外国為替トレード攻略まとめ
2019.04.23 ファンダメンタルズ分析
【2019】ドイツ銀行破綻問題とは?CDS崩壊の可能性や為替への影響をMR.Tが解説
グローバル権力とグローバル政府 wikipedia
アンドリュー・マーシャル・キャビン wikipedia
しかしまあ、3,800億円如きで日本人は大騒ぎしている場合じゃないよな・・・(笑)。
日本のテレビ新聞は、福島原発由来の放射能汚染と同様に、こうした世界経済の核心部分に触れる多くの事実をは、絶対に報道しない。
それが、1%層から与えられた彼等の奴隷としての任務なのだ。
それでも、町内会の回覧板みたいな新聞を読み、購読代を払い、他方で受信料を払い、テレビの御用コメンテーターやお笑い芸人の意見を、貴重なご意見として有難く拝聴するか?
アメリカの反シオニスト系国際資本は、明らかにロスチャイルド財閥系のドイツ銀行を破綻させ、それでドルの力で支えられて来た世界経済を混乱の中に引きずり込むつもりだ。
そしてその先は、USD破綻宣言の実行と、インターネットによる管理社会を強化する事で世界経済の仕組み全てを再構築し、国連解体、世界統一政府の構築(NWO)、そして世界市場の統合支配、すなわち、市民的自由主義と市民的資本主義を破壊した上での、インターネット完全管理社会、超国家資本主義経済という、夢と希望に満ちた新世界秩序の世界の到来だ(笑)。
それを解説する上記の「グローバル権力とグローバル政府」は、40年以上に亘ってUS国防総省総合評価局局長の要職にあった故・アンドリュー・ギャビン・マーシャルの論文である。