北海道新聞07/29 06:13 更新
MONEYVOICE
大波乱か? ヒラリー候補が「軍産複合体」に見放され落選する可能性=斎藤満
2016年11月1日
な ぜ米民主党の不正の証拠を受け取ろ うとしないのか?
投稿日:2019年4月9日
ドナルド・トランプNEWS
ロシア共謀疑惑が薄れる中、ウクライナによるクリントン支援の企てが浮上
投稿日:2019年3月25日
破綻国家の債務を買い占めるビジネスマン:
ビットコインは「史上最も輝かしいいんちき」
© Sputnik / Vladimir Astapkovich
2018年02月22日
民主党は、有効な証拠を提出出来そうもないと自白した(笑)。
トランプ・ロシアゲートが本質として、シオニスト系国際資本勢力の使徒である民主党と軍産複合体を潰そうとするトランプを葬り去るための政治的工作であるのだから、それはあの「仮想通貨」を史上最大のペテンであると攻撃した、ハイエナ投資家と揶揄されるポール・シンガーの言葉を借りれば、このロシアゲートもまた「ないものはない」と言う事なのだ。
そしてヒラリーなど民主党主流派にとっては、それ所か、実は彼ら民主党陣営が最も恐れるもの、民主党とクリントン夫妻にまつわる積み重なった金銭疑惑問題こそが、階級格差・資産格差が増々拡大し続けるアメリカ社会の中、また同時に党内が分裂化する中で次の大統領選挙戦に仕掛けられる強力な時限爆弾として爆発させないまま、それまでに何とか不発・分解処理をしたい案件だ。
だが、日本のテレビ新聞がトランプへの攻撃を緩めない様子からは、自らがシオニスト系国際資本の傘下にあると、これもまた自白しているに等しいのであった。
民主党が労働者に友好的で女性の味方、平和的だなどと思い込む日本の自称リベラリストたちは、洗脳から一刻も早く目を覚まして欲しいものだ。
世界は、紛れもない詐欺資本主義社会だ。