中国、留学生厚遇でネット炎上 地方大学で世話役に女子学生
北海道新聞07/27 20:49 更新
「言葉狩り」のお陰で、日本は勿論の事、今や世界中が「差別だ!差別だ!」の大安売りの時代に入った。
「差別の実態」を検証する事なしに、だ。
そして、「嘘だ!」「安全だ!」「安心だ!」「痴漢だ!」「下から目線だ!」「東京で明日、M9の巨大地震が起きる!」「北朝鮮のミサイルが落ちるから退避しろ!」「防犯カメラが必要だ!」「インターネット決済は安全だ!」「入場券購入は安全性確保のために個人情報登録を!」「位置情報で高齢者や子供の見守りが出来る!」「自動運転で交通事故を防止できる!」、全ては国民市民の言動を監視し選別的に締め付けようとする偽装民主主義だ。
フランクリン・ルーズベルトは、次の言葉を遺している。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。
そうなるように前もって仕組まれてそうなる と
.....私はあなたに賭けてもいい」。