【日本語音声・高画質】統一教会系のイベントで流れた安倍晋三元首相のビデオメッセージ - YouTube
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アメリカ第一主義を掲げ、世界の警察官を辞めたいトランプは蹴落とされ、２０１４年以降ロシア系住民へのテロを行って来たネオナチに対して攻撃を始めたプーチンは侵略者として徹底揶揄され続け、コロナマスクを蔑視しＥＵ欧州連合を脱退したいジョンソンは辞任を強要され、そして汎ロシア主義者プーチンとの継続的な親和的政策を探り続けて来た安部は殺された。
４人に共通する姿勢がある。
それは、グローバル経済主義・世界統一主義・国際主義に対する、４人各々からの抵抗姿勢だ。
そして、彼と教会系勢力との関係は、彼自身が開拓したものではない。
彼の尊属たちが、その関係性を始めたのだ。
彼は政治家として生きる限りは、それを丸ごと相続しなければならない、強い義務を背負った立場にあったのだ。
そして、その立場は教会系団体との事に限らず、そこから更に上部の関係性、アメリカ・ワシントンとの関係性もまた同様に、取捨選択の余地なく引き継ぐしかない性質のものだった。
しかし、彼は恐らくそれ以上に、産まれた瞬間から自らの意志とは全く無関係に背負わされた様々な矛盾を抱えながらの、民族主義者・汎アジア主義者であっただろう。
それが、シオニスト系国際資本のロシア支配に抵抗するロシア民族主義者プーチンとの強い協力関係性を築きたいと彼が望んだ大きな要因であり、現実的にも大きな共通利害関係であり、彼の原動力であったと思える。
全ての世界の歴史と現実は、奴隷と家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
